賃貸のメリットですが思い浮かぶことは子ども増えて部屋数ふやしたかったり、自立して子供が家から出て部屋数減らしたいなどの時です。部屋数の増減、場所移動や住み替え簡単なのが賃貸の良いところです。ライフサイクルの変化へ柔軟対応できるのが最大の魅力です。購入物件は経年劣化に応じ修繕など必要がありますが、賃貸はもちろん不要で修繕などのメンテナンスを貸主側で対応してくれます。そして賃貸は家賃と別に敷金が数か月分、数十万単位ですが購入となれば手付金など合わせ数百万円単位の初期費用が必要となります。物件借り続ける限り家賃支払いが発生して収入が大幅へる退職後どうやって家賃を払い続けるかは賃貸の時の大きい課題です。あくまで賃貸なので基本貸主へ断りなしに物件へ手を加えられません。自由にリフォームすること、もちろん壁に穴開けることも基本だめで住居のカスタマイズ性は極めて低いです。そして、物件納入すると当然自分の資産で残せたりします。