玄関を広くしてとてもよかった

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私が注文住宅にしたかったのは、なんと言っても玄関にこだわりがあったからです。以前の玄関は、本当に汚くて早く部屋に入りたいと思えるところでした。そんな玄関ではなく、隣人が訪ねて来た時も自慢の玄関にしたかったのです。そのことを実現することが出来て、本当に良かったと思っています。ここでは、私の玄関についてお話します。

・玄関が広い
玄関が狭いと、人が入ることができません。そのことを思い、部屋の中に入ることなく玄関でもちょっと話をすることができるようにしたいと思っていました。そこで思ったのは、玄関に椅子をおける広さにすることです。椅子をおくことができると、部屋の中に入ることなくそこでちょっとした話をすることが出来て便利です。
そして広めの玄関を作ることができました。それは、とても良かったと思っています。広いので、まず気持ちがいいです。そこにいることが、楽しくなります。そんな玄関だと、帰って来ることが楽しくなりますね。

・玄関をスッキリさせる
以前の玄関は、色々なものを置いたりして、本当にごちゃごちゃしたイメージでした。いつも散らかっている感じだったので、片付ける気持ちになることもありませんでした。それはとても残念なことです。片付けたくなるような玄関にしたいと思い、収納をしっかり作ることにしました。
玄関には、靴箱はもちろんのこと、ゴルフバッグなども収納できるところを構えることにしました。帰宅して、部屋の中で持ち込むことなくそこに置いて入ることができます。そして外からその部分が見えないことから、とてもスッキリしています。

・コンセントを作った
コンセントを作ったのは、玄関にアロマの香りを醸し出したいからです。玄関が臭いとがっかりしてしまいますね。アロマの香りをコンセントがあることにより、いつもいい香りを楽しむことができとてもいいです。また、ライトについても、コンセントを二つ作っているのでそこであかりを楽しんでいます。

いかがでしょうか?私の玄関は今では隣人やお客さまのがきてもゆっくり腰をかけられますし、収納があるのでしっかり片付けもされています。毎日使う場所だからこそ、手を抜かずに検討してみてください。